イベント
富山を愛するヴォーカルグループ『grava(グラーヴァ)』さんのクリスマスショーを開催いたします。 お席は完全予約制ですのでご予約はお早めに 楽しいクリスマスディナーショーを一緒に過ごしませんか? 富山を愛するヴォーカルグループ。 サンバ・ボサノヴァを中心に全国で活動するオールラウンドシンガーのリーダーtomo。 多彩なハイトーンヴォイスを駆使するグレートシンガーsao。 ピアノのnocciはヴォーカルに寄り添い、呼吸するように歌わせるピアニスト。 ボーカルとピアノというシンプルな編成で、ジャンルを超えた様々な歌をtomoとsao2人の個性的でソウルフルな歌声と甘美なハーモニー、nocciの情熱のピアノで届ける。
慶安3年(1650年)の町立てから続く、福野地域の朝市。その締めくくりとして年末の風物詩となっているのが「歳の大市」です。 当日は、JR福野駅近くの交差点周辺に正月用品や野菜などを扱う店が並び、地域に昔ながらの賑わいをもたらします。
期 間 12月1日(月)から12月25日(木)まで 時 間 日~木:午後5時~午後 9時 金・土:午後5時~午後10時(※1日は午後6時から点灯) 場 所 砺波チューリップ公園および周辺施設(入場無料) 約10万球のイルミネーションがチューリップタワーをはじめ、公園や周辺一帯を美しく照らし出します。 ★点灯カウントダウンイベント 12月1日(月) 午後5時45分~北門付近 ★飲食コーナー 期間中(土)(日) 午後5時~北門付近 ★となみミュージカルキッズクリスマス公演 12月21日(日)午後4時30分~5時30分 砺波市文化会館多目的ホール ★「ランタンとイルミのコラボ」 12月21日(日)午後6時~砺波チューリップ公園 天候・積雪等により、点灯時間やエリアの縮小及び中止となる場合があります。
今年もおやべイルミの季節がやってまいりました。 <関連イベント> クリスマスタワーライティング 期日 2025年12月20日(土)~25日(木) 時間 17:00~22:00 ※20日(土)のみ19:00~22:00 ---------------------- おやべイルミ延長点灯 期日 2025年12月19日(金)~25日(木) 時間 17:00~22:00 ------------------------ クリスマスタワーライティング 期日 2025年12月20日(土)~25日(木) 時間 17:00~22:00 ※20日(土)のみ19:00~22:00
(砺波市美術館HPより転載) BIBという通称で親しまれている「ブラチスラバ世界絵本原画展」(Biennial of illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。 2023年に開催されたBIBには、36か国275名による355冊、総計2,072点の原画が出品されました。 本展では、その中から国際審査で選ばれたグランプリや受賞作をはじめ、日本代表としてノミネートされた10組の作家による絵本と原画を展示し、さらに作家インタビューや関連資料を通して、制作の背景や創作の広がりをご紹介します。 2年に一度の活気にあふれた祭典の雰囲気を、世界の絵本のイラストレーションが一堂に会するこの機会に、ぜひお楽しみください。
オリーブハウスで乾杯!ご宴会コース 【ご予約受付中】※ご予約は1週間前までにお願いいたします。 気取らず楽しめる、おしゃれで華やかな宴会スタイルをご用意しました! 送迎付きプランのご準備もできますのでお気楽にご相談ください。 ご予算、ご要望に応じて調整させて頂きます(アレルギー対応など)
砺波工業高校HPより-- 12月14日(日)に砺波市文化会館にて本校吹奏楽部による第53回定期演奏会を開催します。開場時間は13:00、開演時間は13:30です。入場料は無料となっておりますので、多くの皆様のお越しをお待ちしております。
【「女中たち」を企てるvol.1 リーディング公演】ジャン・ジュネ作/渡辺 守章訳 日 時:12月6日(土)19:00- 12月7日(日)13:30- / 17:00- ※受付開始は開演の1時間前、開場は20分前 場 所:Honey & Cottonアトリエ木花(南砺市城端100-3) 料 金: A(一般)2500円 B(U25・学生)1500円 C(活動支援予約)3500円 ※全て1ドリンク付。 ※当日は+500円となります。 出 演:國本 紗季 阿原 直美 結城 まゆみ 音 楽:上野 賢治 予 約:https://forms.gle/t62VA8fgF9a1E6Rr9 ↑H&CまでDMをお願いします。フォームのリンクをお送りします。 ******** 「女中たちを企てる」とは・・・ ジャン・ジュネ作「女中たち」。現代日本人の暮らしや私たちの在りようとは遠い状況を生きた作家の描く、二人の姉妹と主人の物語。この難解な戯曲の極端な状況、自分たちとはかけ離れていながらどこか自分の背中の後ろにも潜んでいそうな人間たちの姿をどのように描くのか。来年10月末、南砺市小院瀬見での上演を目標に、様々な演劇的アプローチを試しながら水月の坂ガレージの「女中たち」を形作っていきます。水月の坂ガレージの創作活動を金銭的に支援してくださる方はC.支援予約をご予約ください。 ******** 製 作:水月の坂ガレージ