2025.11.25
地区体協対抗モルック大会2025 11月9日
小矢部市は毎月第2日曜日を「市民スポーツの日」と定めて市民参加型のイベントを開催している。11月9日にはモルックの大会が行われ、参加者が爽やかな汗を流した。
この、地区体協対抗モルック大会には、市内15の地区からおよそ100人が参加した。
フィンランド発祥のニュースポーツ「モルック」は、力よりも頭脳プレーや運が勝敗を左右することから、近年幅広い世代で人気を集めている。
ルールは、木の棒・モルックを一人3回ずつ投げて、3メートル離れた場所に置かれた12本のピン「スキットル」を倒し、書かれてある番号の数を足して、先にぴったり50点になったチームが勝ち。
参加したチームは4つのブロックに分かれて予選を行い、それぞれのブロックの1位と敗者復活戦で勝ち上がったチーム、あわせて8チームがゲームをおこなった。
決勝では、敗者復活戦をともに勝ち上がった埴生と松沢が優勝を争った。
両チームは、50点を狙って様々なアプローチをを行い。決勝は3セットマッチで行われ、埴生、松沢、ともに引けないシーソーゲームとなった。
最後の3セット目では、残りの点数ぴったりのピンを倒した埴生がとり、2対1で見事優勝を決めた。
参加者は競技を通して交流を深め、楽しい時間を過ごしていた。
この、地区体協対抗モルック大会には、市内15の地区からおよそ100人が参加した。
フィンランド発祥のニュースポーツ「モルック」は、力よりも頭脳プレーや運が勝敗を左右することから、近年幅広い世代で人気を集めている。
ルールは、木の棒・モルックを一人3回ずつ投げて、3メートル離れた場所に置かれた12本のピン「スキットル」を倒し、書かれてある番号の数を足して、先にぴったり50点になったチームが勝ち。
参加したチームは4つのブロックに分かれて予選を行い、それぞれのブロックの1位と敗者復活戦で勝ち上がったチーム、あわせて8チームがゲームをおこなった。
決勝では、敗者復活戦をともに勝ち上がった埴生と松沢が優勝を争った。
両チームは、50点を狙って様々なアプローチをを行い。決勝は3セットマッチで行われ、埴生、松沢、ともに引けないシーソーゲームとなった。
最後の3セット目では、残りの点数ぴったりのピンを倒した埴生がとり、2対1で見事優勝を決めた。
参加者は競技を通して交流を深め、楽しい時間を過ごしていた。
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