2025.11.25
第46回小矢部市農業祭・牧野祭 11月8日
クロスランドおやべで、「小矢部市農業祭」と「牧野祭」が、大勢の人が訪れた。
小矢部市農業祭は、JA女性部や青壮年部、青年協議会など市内の各農業団体などが参加して、毎年この時期に開かれているイベント。
会場では、市の特産品や各地区から持ち寄られた新鮮野菜の販売テントが軒を連ね、開始早々からあちこちで長い列ができるなど賑わった。
特に野菜は、市価より安く購入できるとあって白菜や長ネギが人気を集め、袋いっぱいに抱えて持ち帰る来場者の姿が多くみられた。
会場では臼と杵でついた餅がふるまわれたほか、食べ歩きコーナーも人気を集めた。
また、小矢部市のブランド「稲葉メルヘン牛」を広く知ってもらう「牧野祭」も開催され、稲葉山牧場のA5ランク黒毛和牛のロースやもも肉を、小矢部市内産の瓦の上で焼いて食べるバーベキューコーナーや販売テントが設けられた。
初日は心地よい青空のもと、来場者が年間出荷およそ80頭という貴重なブランド牛に舌鼓を打った。
また、稲葉山牧場の場長が調理する稲葉メルヘン牛をたっぷり使ったチーズドッグも人気を集めていた。
来場者は、農業祭のテーマ「味わい・地産地消・農産物の魅力」を十分に堪能していた。
小矢部市農業祭は、JA女性部や青壮年部、青年協議会など市内の各農業団体などが参加して、毎年この時期に開かれているイベント。
会場では、市の特産品や各地区から持ち寄られた新鮮野菜の販売テントが軒を連ね、開始早々からあちこちで長い列ができるなど賑わった。
特に野菜は、市価より安く購入できるとあって白菜や長ネギが人気を集め、袋いっぱいに抱えて持ち帰る来場者の姿が多くみられた。
会場では臼と杵でついた餅がふるまわれたほか、食べ歩きコーナーも人気を集めた。
また、小矢部市のブランド「稲葉メルヘン牛」を広く知ってもらう「牧野祭」も開催され、稲葉山牧場のA5ランク黒毛和牛のロースやもも肉を、小矢部市内産の瓦の上で焼いて食べるバーベキューコーナーや販売テントが設けられた。
初日は心地よい青空のもと、来場者が年間出荷およそ80頭という貴重なブランド牛に舌鼓を打った。
また、稲葉山牧場の場長が調理する稲葉メルヘン牛をたっぷり使ったチーズドッグも人気を集めていた。
来場者は、農業祭のテーマ「味わい・地産地消・農産物の魅力」を十分に堪能していた。
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