2026.09.29
かたわらには、いつもネコ展 9月19日
さまざまな猫の表現を紹介する「かたわらには、いつもネコ展」が砺波市美術館で開かれている。
この展示は、明治時代から子ども向けの雑誌や絵本に登場してきた「猫」の表現を通して、日本の絵本の歩みをたどるとともに、多彩な「猫絵本」の世界を紹介する。
会場は2部構成となっていて、第1部では1880年代から1940年代までの雑誌に掲載された猫の表現の変化を、第2部では1950年代から現代までの多様な絵本イラストを取り上げている。
会場には合わせて353点の原画や作品、そして89点の書籍が並ぶ絵本棚が用意されている。貼り絵や色鉛筆、オイルパステルなど、さまざまな素材で描かれた作品は、絵画としても楽しむことができる。
1972年に刊行された、せなけいこさんの「ふうせんねこ」は、独自の貼り絵の技法で描かれたユーモアあふれる絵本。
1981年に刊行された瀬川康男さんの『ふたり』は、ご自身で飼っていた猫をモチーフにしたリトグラフ作品。
さらに、ミロコマチコさんの「てつぞうはね」や、五十嵐大介さんが絵を担当した「ねこまがたけ ばけねこしゅぎょうのやま」など、現代作家による表現豊かな水彩画も展示されている。
身近な存在である猫がどのように描かれてきたのか、作家と猫との特別な関係や、およそ100年にわたる日本の絵本の歩みを実感できる内容となっている。
また、会期中には「うちのネコ見てください」と題した企画も行われている。
企画展「かたわらには、いつもネコ展」は、11月8日まで開催されている。10月3日と24日には、担当学芸員によるギャラリートークも予定されている。
この展示は、明治時代から子ども向けの雑誌や絵本に登場してきた「猫」の表現を通して、日本の絵本の歩みをたどるとともに、多彩な「猫絵本」の世界を紹介する。
会場は2部構成となっていて、第1部では1880年代から1940年代までの雑誌に掲載された猫の表現の変化を、第2部では1950年代から現代までの多様な絵本イラストを取り上げている。
会場には合わせて353点の原画や作品、そして89点の書籍が並ぶ絵本棚が用意されている。貼り絵や色鉛筆、オイルパステルなど、さまざまな素材で描かれた作品は、絵画としても楽しむことができる。
1972年に刊行された、せなけいこさんの「ふうせんねこ」は、独自の貼り絵の技法で描かれたユーモアあふれる絵本。
1981年に刊行された瀬川康男さんの『ふたり』は、ご自身で飼っていた猫をモチーフにしたリトグラフ作品。
さらに、ミロコマチコさんの「てつぞうはね」や、五十嵐大介さんが絵を担当した「ねこまがたけ ばけねこしゅぎょうのやま」など、現代作家による表現豊かな水彩画も展示されている。
身近な存在である猫がどのように描かれてきたのか、作家と猫との特別な関係や、およそ100年にわたる日本の絵本の歩みを実感できる内容となっている。
また、会期中には「うちのネコ見てください」と題した企画も行われている。
企画展「かたわらには、いつもネコ展」は、11月8日まで開催されている。10月3日と24日には、担当学芸員によるギャラリートークも予定されている。
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