2026.10.19
第18回増山城戦国祭り 10月3日
国の史跡に指定されている、砺波市の増山城の魅力を体感するイベントが開かれた。
「増山城戦国祭り」は、増山城が国史跡の指定を受けた2009年以来、市や地元自治振興会などが実行委員会を作り、毎年開催している。
18回目の今回は、増山城を案内するボランティアグループ「曲輪の会」が初めて委員会の中心となって開催され、城の入口・和田川ダム右岸緑地で開会式が行われた。
開会式では、加賀藩の火薬を生産していた歴史を伝える五箇山塩硝鉄砲隊のメンバーが火縄銃の演武を披露した。
鉄砲隊の出演は、曲輪の会の髙桑正賢会長が旧平村出身なことから「戦国時代の雰囲気を高めたい」という思いで隊に依頼し、初めて実現した。
演武では、一斉射撃や、順に射つ「つるべ撃ち」など5種類の発砲を披露した。
銃声に続いて「勝どき」を上げてスタートしたのは、ボランティアガイドの解説を聞きながら標高120メートルの山城を一周する人気企画「増山城ウォーク」。
解説では、防衛用の空堀・大堀切や土塁、石垣など、敵の侵入を防ぐ遺構を中心に取り上げ、同じポイントでも下から見上げたり、上から見下ろしたりしてさまざまな角度で紹介し、先人の知恵をわかりやすく説明した。
このイベントに向けては、となみセントラルライオンズクラブが冠木門の塗装を行ったほか、地元自治会の会員らが遊歩道の草刈りを行った。
また、旧栴檀野幼稚園、せんだんのHILLでは、富山大学医学部や薬学部の学生が地元の味覚を活用した漢方カフェを開いたほか、城の歴史を説明するDVDの上映や甲冑の着付け体験などが行われ、子どもたちを中心に人気を集めていた。
「増山城戦国祭り」は、増山城が国史跡の指定を受けた2009年以来、市や地元自治振興会などが実行委員会を作り、毎年開催している。
18回目の今回は、増山城を案内するボランティアグループ「曲輪の会」が初めて委員会の中心となって開催され、城の入口・和田川ダム右岸緑地で開会式が行われた。
開会式では、加賀藩の火薬を生産していた歴史を伝える五箇山塩硝鉄砲隊のメンバーが火縄銃の演武を披露した。
鉄砲隊の出演は、曲輪の会の髙桑正賢会長が旧平村出身なことから「戦国時代の雰囲気を高めたい」という思いで隊に依頼し、初めて実現した。
演武では、一斉射撃や、順に射つ「つるべ撃ち」など5種類の発砲を披露した。
銃声に続いて「勝どき」を上げてスタートしたのは、ボランティアガイドの解説を聞きながら標高120メートルの山城を一周する人気企画「増山城ウォーク」。
解説では、防衛用の空堀・大堀切や土塁、石垣など、敵の侵入を防ぐ遺構を中心に取り上げ、同じポイントでも下から見上げたり、上から見下ろしたりしてさまざまな角度で紹介し、先人の知恵をわかりやすく説明した。
このイベントに向けては、となみセントラルライオンズクラブが冠木門の塗装を行ったほか、地元自治会の会員らが遊歩道の草刈りを行った。
また、旧栴檀野幼稚園、せんだんのHILLでは、富山大学医学部や薬学部の学生が地元の味覚を活用した漢方カフェを開いたほか、城の歴史を説明するDVDの上映や甲冑の着付け体験などが行われ、子どもたちを中心に人気を集めていた。
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