2026.11.04
おやべメルヘンガイドと行くまだ見ぬ小矢部再発見ツアー 10月11日
おやべメルヘンガイドが地元の人も知らない歴史を紹介する小矢部再発見ツアーが行われ、参加者が北蟹谷地区をめぐった。
今年度3回目の小矢部再発見ツアーは「歴史文化の古道を歩けば、1200年前の松尾が見えてくる」と題して、参加者が北蟹谷地区の松尾神社周辺の2.5キロを歩いた。
ツアーは2つのグループに分かれ、最初のグループは地元在住のガイド、松井 賢三さんが縄文時代から続くといわれる倶利伽羅古道を説明して歩いた。
松井さんはポイントで立ち止まりながら、かつては池などに囲まれていた地形や江戸時代の加賀藩の蔵の跡、そして子孫繁栄の願いが込められているという道祖神を紹介した。
一行は、古道を抜け現在の県道に出ると、今回のツアーの目玉、松尾神社に向かった。
ここではまず、神社の改修に携わった職藝学院の上野 幸夫教授の講話が行われ、参加者は神社と京都の松尾大社とのゆかりや建物の歴史について理解を深めた。
そして、講話のあとは、力自慢たちが大きな石を持ち上げる盤持ち石大会を観覧した。
北蟹谷地区の盤持ち石大会は長らく途絶えていたが、3年前におよそ60年ぶりに復活。「子どものころに見たことがある」という松井さんは、記憶を頼りに所作を披露した。
大会は「小学生」「女子」「男子」「シルバー」と4つの部門に分かれ、出場者は規定の重さの石に挑戦した。大会は、膝の高さまで持ち上げれば「初級」、腰までで「中級」、胸までで「上級」の認定証がもらえるというもので、参加者は松井さんの持ち上げ方を参考に上級を目指した。
ツアーの参加者は、地域に1000年以上残る道や地元の人たちが大切にしている行事を通して、地域の歩みを実感した。
今年度3回目の小矢部再発見ツアーは「歴史文化の古道を歩けば、1200年前の松尾が見えてくる」と題して、参加者が北蟹谷地区の松尾神社周辺の2.5キロを歩いた。
ツアーは2つのグループに分かれ、最初のグループは地元在住のガイド、松井 賢三さんが縄文時代から続くといわれる倶利伽羅古道を説明して歩いた。
松井さんはポイントで立ち止まりながら、かつては池などに囲まれていた地形や江戸時代の加賀藩の蔵の跡、そして子孫繁栄の願いが込められているという道祖神を紹介した。
一行は、古道を抜け現在の県道に出ると、今回のツアーの目玉、松尾神社に向かった。
ここではまず、神社の改修に携わった職藝学院の上野 幸夫教授の講話が行われ、参加者は神社と京都の松尾大社とのゆかりや建物の歴史について理解を深めた。
そして、講話のあとは、力自慢たちが大きな石を持ち上げる盤持ち石大会を観覧した。
北蟹谷地区の盤持ち石大会は長らく途絶えていたが、3年前におよそ60年ぶりに復活。「子どものころに見たことがある」という松井さんは、記憶を頼りに所作を披露した。
大会は「小学生」「女子」「男子」「シルバー」と4つの部門に分かれ、出場者は規定の重さの石に挑戦した。大会は、膝の高さまで持ち上げれば「初級」、腰までで「中級」、胸までで「上級」の認定証がもらえるというもので、参加者は松井さんの持ち上げ方を参考に上級を目指した。
ツアーの参加者は、地域に1000年以上残る道や地元の人たちが大切にしている行事を通して、地域の歩みを実感した。
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