2025.06.30
初夏を彩る花まつり2025 6月13日
富山県花総合センターで初夏の花々を楽しむイベントが行われた。
花総合センターでは早春・初夏・秋の3回、花まつりを開催している。
この日は、オープニングセレモニーが行われ、富山県花総合センター竹村 和敏センター長が「自然の美しさや植物の持つ生命力を感じていただけたら幸いです。」と挨拶した。
その後、庄下保育所の年長児10人が「かたつむり」と「さんぽ」の2曲を元気よく歌い、開会に花を添えた。
企画展「初夏の花を集めて」では、ユリやアジサイ、クレマチスなど、100品種1500株の旬の花々が並べられた。
去年新品種として発表された「エールフクシマ」。横に広がる花弁がチューリップのような形をしているのが特徴で、東日本大震災からの復興を目指す福島県へのエールが込められている。
また、庄下保育所の園児たちも園内を散策し、お気に入りの花を見つけていた。
県花総合センターでは8月に、夏休み体験コーナーとして、ワンコインで楽しめる苔玉やプリザーブドフラワー作りをおこなう。
花総合センターでは早春・初夏・秋の3回、花まつりを開催している。
この日は、オープニングセレモニーが行われ、富山県花総合センター竹村 和敏センター長が「自然の美しさや植物の持つ生命力を感じていただけたら幸いです。」と挨拶した。
その後、庄下保育所の年長児10人が「かたつむり」と「さんぽ」の2曲を元気よく歌い、開会に花を添えた。
企画展「初夏の花を集めて」では、ユリやアジサイ、クレマチスなど、100品種1500株の旬の花々が並べられた。
去年新品種として発表された「エールフクシマ」。横に広がる花弁がチューリップのような形をしているのが特徴で、東日本大震災からの復興を目指す福島県へのエールが込められている。
また、庄下保育所の園児たちも園内を散策し、お気に入りの花を見つけていた。
県花総合センターでは8月に、夏休み体験コーナーとして、ワンコインで楽しめる苔玉やプリザーブドフラワー作りをおこなう。

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