2025.08.18
「ふく福すいか」試食会 8月5日
砺波市が特産化を進める「ふく福すいか」の試食会がおこなわれた。
「ふく福すいか」は、となみブランドの「ふく福柿」を生産する「ふく福柿出荷組合」が、新たな特産品をつくろうと2019年から栽培に取り組んでいる。
「ふく福すいか」は、糖度が高く、水分量が多いのが特徴で、現在、砺波市東別所地区の3軒の農家が栽培している。
この日は「羅皇ザ・スウィート」という品種が用意され、夏野市長が試食した。
ふく福柿出荷組合の宮木武司組合長は、「今年は、春先に低温がつづき、着果が遅れたが、大玉傾向となっていて、例年よりも糖度が高いスイカが出来た。およそ1000個の出荷を見込んでいる。」と今年の出来栄えを紹介した。
「ふく福すいか」の収穫のピークは8月中旬。砺波市東別所にある直売所で、8月下旬まで販売される予定。
「ふく福すいか」は、となみブランドの「ふく福柿」を生産する「ふく福柿出荷組合」が、新たな特産品をつくろうと2019年から栽培に取り組んでいる。
「ふく福すいか」は、糖度が高く、水分量が多いのが特徴で、現在、砺波市東別所地区の3軒の農家が栽培している。
この日は「羅皇ザ・スウィート」という品種が用意され、夏野市長が試食した。
ふく福柿出荷組合の宮木武司組合長は、「今年は、春先に低温がつづき、着果が遅れたが、大玉傾向となっていて、例年よりも糖度が高いスイカが出来た。およそ1000個の出荷を見込んでいる。」と今年の出来栄えを紹介した。
「ふく福すいか」の収穫のピークは8月中旬。砺波市東別所にある直売所で、8月下旬まで販売される予定。
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