2026.01.19
愛染苑企画展「文学頌展」 11月22日
南砺市福光の棟方志功記念館「愛染苑」で、今月26日まで企画展「文学頌展」が開かれている。
これは、愛染苑が年に4回開催している企画展示のひとつで、今回は棟方志功の「文学」に関わり深い作品を中心に板画や油絵、陶器など合わせて52点が展示されている。
旧八尾町に疎開していた歌人・吉井 勇の歌に寄せた板画、「流離抄板画巻」の「深々の柵」。昭和28年の作品で、一面の雪に覆われた福光の静かな風景が描かれている。
また、棟方が世界へ羽ばたくきっかけとなった代表作「女人観世音」は、作家・岡本 かの子の歌を板画にしたもので、福光疎開時代に生まれた名作。
さらに谷崎潤一郎の小説「鍵」の挿絵として手がけた作品や、陶芸家・河井寛次郎の言葉を刻んだ作品も並ぶ。作品には、板画の裏から色をつける「裏彩色」という技法が使われていて、鮮やかな色彩が目を引く。
今回の展示は、棟方がどのような言葉に出会い、それをどう芸術へと昇華させたのか。その「創作の源泉」を辿る内容となっている。
企画展「文学頌展」は1月26日まで開かれている。
これは、愛染苑が年に4回開催している企画展示のひとつで、今回は棟方志功の「文学」に関わり深い作品を中心に板画や油絵、陶器など合わせて52点が展示されている。
旧八尾町に疎開していた歌人・吉井 勇の歌に寄せた板画、「流離抄板画巻」の「深々の柵」。昭和28年の作品で、一面の雪に覆われた福光の静かな風景が描かれている。
また、棟方が世界へ羽ばたくきっかけとなった代表作「女人観世音」は、作家・岡本 かの子の歌を板画にしたもので、福光疎開時代に生まれた名作。
さらに谷崎潤一郎の小説「鍵」の挿絵として手がけた作品や、陶芸家・河井寛次郎の言葉を刻んだ作品も並ぶ。作品には、板画の裏から色をつける「裏彩色」という技法が使われていて、鮮やかな色彩が目を引く。
今回の展示は、棟方がどのような言葉に出会い、それをどう芸術へと昇華させたのか。その「創作の源泉」を辿る内容となっている。
企画展「文学頌展」は1月26日まで開かれている。
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