2026.08.24
利賀ダム建設促進期成同盟会 通常総会・現地視察 7月31日
庄川流域の5つの市で組織する利賀ダム建設促進期成同盟会の現地視察が行われ、参加者が2031年度の完成が見込まれる利賀ダム工事の進捗を確認した。
現地視察に先立って同盟会の総会が開かれ、まず会長代行の野上浩太郎参議院議員と橘慶一郎衆議院議員が「地域の産業を守るために利賀ダムの早期完成が強く望まれる。関係各位が一丸となって推進していってもらいたい」と挨拶した。
続く議事では、砺波市と南砺市の観光協会による見学ツアー「利賀ダムインフラツーリズム」開催などを盛り込んだ26年度の事業計画などを承認した。
最後に、利賀ダム建設事業や、河川環境の保全を強力に推進することなどを決議した。
引き続き、参加者はバスに乗り込み、延長4.96キロの仮称・利賀トンネルに移動した。
利賀トンネルは、今年2月に貫通した後、工事用車両の通行に向けて整備が進められていて、今回、工事に理解を深めようと視察が行われた。
庄川側入り口から約1・4キロの貫通地点で、軟弱な地質や地下水の対応に苦労したことなど、工事関係者から貫通までの過程について説明を受けた参加者は、感心した表情で聞き入っていた。
続いてダムサイト左岸では、掘削作業が進む利賀ダム本体の建設風景などを見学。
いずれも同盟会の副会長を務める夏野砺波市長、田中南砺市長、桜井小矢部市長が「予定通り完成して下流の住民にとっても安全安心な支えとなることを期待している」「貫通したトンネルを通って感激した。利賀の暮らしが変わる」「近年の豪雨災害のことを考えると、一日も早いダムの完成を待ち望みたい」と話した。
利賀トンネルは、ダム工事に合わせて整備されている国道471号利賀バイパスの一部で、来年の春以降に工事用道路として活用される。
利賀ダムは現在、強固な岩盤まで掘り下げる基礎掘削工事が行われていて、秋以降に提体を構築する工事に入り、当初の予定より23年遅れとなる2031年度の完成を目指している。
現地視察に先立って同盟会の総会が開かれ、まず会長代行の野上浩太郎参議院議員と橘慶一郎衆議院議員が「地域の産業を守るために利賀ダムの早期完成が強く望まれる。関係各位が一丸となって推進していってもらいたい」と挨拶した。
続く議事では、砺波市と南砺市の観光協会による見学ツアー「利賀ダムインフラツーリズム」開催などを盛り込んだ26年度の事業計画などを承認した。
最後に、利賀ダム建設事業や、河川環境の保全を強力に推進することなどを決議した。
引き続き、参加者はバスに乗り込み、延長4.96キロの仮称・利賀トンネルに移動した。
利賀トンネルは、今年2月に貫通した後、工事用車両の通行に向けて整備が進められていて、今回、工事に理解を深めようと視察が行われた。
庄川側入り口から約1・4キロの貫通地点で、軟弱な地質や地下水の対応に苦労したことなど、工事関係者から貫通までの過程について説明を受けた参加者は、感心した表情で聞き入っていた。
続いてダムサイト左岸では、掘削作業が進む利賀ダム本体の建設風景などを見学。
いずれも同盟会の副会長を務める夏野砺波市長、田中南砺市長、桜井小矢部市長が「予定通り完成して下流の住民にとっても安全安心な支えとなることを期待している」「貫通したトンネルを通って感激した。利賀の暮らしが変わる」「近年の豪雨災害のことを考えると、一日も早いダムの完成を待ち望みたい」と話した。
利賀トンネルは、ダム工事に合わせて整備されている国道471号利賀バイパスの一部で、来年の春以降に工事用道路として活用される。
利賀ダムは現在、強固な岩盤まで掘り下げる基礎掘削工事が行われていて、秋以降に提体を構築する工事に入り、当初の予定より23年遅れとなる2031年度の完成を目指している。
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