2025.05.01
2025となみチューリップフェア 4月22日
北陸の春を彩る花のイベント「2025となみチューリップフェア」が開幕した。
会場の砺波チューリップ公園には、今年も300品種300万本の色とりどりのチューリップが咲き誇った。
今年は、例年よりも雪が多く、チューリップの開花を調整する遮光ネットを一ヵ月遅く設置するなど準備を進めてきた。
開幕した22日現在の開花は4分から5分咲きで、県内外、海外からの観光客が美しいチューリップにカメラを向けていた。
また、この日は開会式が行われ、夏野市長が祝辞を述べた。そして、近隣の市長、来賓などがくす玉を割って開幕を祝った。
今年のチューリップフェアのテーマは「花の笑顔咲く春 となみ」で21万本のチューリップで地上絵を描く大花壇や、立山黒部アルペンルートの雪の大谷を、花の回廊で表現した高さ4メートル長さ30メートルの花の大谷のほか、今年初めて登場した「ネモフィラ」の丘が見どころ。
2025となみチューリップフェアは、5月5日の祝日まで開催され会期中は会場の中をミニ列車に乗って楽しめるイベントや、チューリップパレード、京都橘高等学校吹奏楽部のマーチングなども花をそえる予定。
会場の砺波チューリップ公園には、今年も300品種300万本の色とりどりのチューリップが咲き誇った。
今年は、例年よりも雪が多く、チューリップの開花を調整する遮光ネットを一ヵ月遅く設置するなど準備を進めてきた。
開幕した22日現在の開花は4分から5分咲きで、県内外、海外からの観光客が美しいチューリップにカメラを向けていた。
また、この日は開会式が行われ、夏野市長が祝辞を述べた。そして、近隣の市長、来賓などがくす玉を割って開幕を祝った。
今年のチューリップフェアのテーマは「花の笑顔咲く春 となみ」で21万本のチューリップで地上絵を描く大花壇や、立山黒部アルペンルートの雪の大谷を、花の回廊で表現した高さ4メートル長さ30メートルの花の大谷のほか、今年初めて登場した「ネモフィラ」の丘が見どころ。
2025となみチューリップフェアは、5月5日の祝日まで開催され会期中は会場の中をミニ列車に乗って楽しめるイベントや、チューリップパレード、京都橘高等学校吹奏楽部のマーチングなども花をそえる予定。

-
となみ衛星通信テレビ株式会社
トナミエイセイツウシンテレビカブシキガイシャ
-
〒939-1533 富山県南砺市八塚568-2
TEL:0763-22-7600
FAX:0763-22-7601
- 詳しく見る