2025.05.19
OYABE LINK~若者が繋ぐ特産の可能性~ 4月23日
石動高校の生徒が、小矢部青年会議所の協力のもと、地元の特産品を使った商品開発に取り組んでいる。
その授業が道の駅メルヘンおやべで開かれ、生徒らが道の駅で販売されている商品について学んだ。
石動高校商業科の3年生は毎年、課題研究の授業で、地域の課題解決のための商品開発を行っている。
今年はその授業に初めて小矢部青年会議所が協力することになり、道の駅メルヘンおやべでワークショップが開かれた。
この日は、商業科3年生38人と、青年会議所のメンバー21人が参加。
9つのグループに分かれて、道の駅で売られている地元産の商品の中で、特に売り上げの高い商品について研究した。
生徒らは、道の駅の指定管理者である「石動まっちゃプロジェクト」の3人から、農産物売り場やお土産コーナーの紹介を受け、商品を売るための見せ方や配置の工夫などを見て回った。
生徒たちは、道の駅ならではの商品の売り出し方を学んだり、パッケージデザインを分析したりしたりして商品開発のヒントを得ていた。
今後、生徒を代表して14人が3つのグループに分かれて商品開発に挑戦する。
その授業が道の駅メルヘンおやべで開かれ、生徒らが道の駅で販売されている商品について学んだ。
石動高校商業科の3年生は毎年、課題研究の授業で、地域の課題解決のための商品開発を行っている。
今年はその授業に初めて小矢部青年会議所が協力することになり、道の駅メルヘンおやべでワークショップが開かれた。
この日は、商業科3年生38人と、青年会議所のメンバー21人が参加。
9つのグループに分かれて、道の駅で売られている地元産の商品の中で、特に売り上げの高い商品について研究した。
生徒らは、道の駅の指定管理者である「石動まっちゃプロジェクト」の3人から、農産物売り場やお土産コーナーの紹介を受け、商品を売るための見せ方や配置の工夫などを見て回った。
生徒たちは、道の駅ならではの商品の売り出し方を学んだり、パッケージデザインを分析したりしたりして商品開発のヒントを得ていた。
今後、生徒を代表して14人が3つのグループに分かれて商品開発に挑戦する。

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