2026.09.15
第32回めるへん劇団 公演「わらしべ長者」 8月29日
「めるへん劇団」の第32回公演が行われ、観客が笑いあり踊りあり、パフォーマンスいっぱいの劇を楽しんだ。
脚本・演出・衣装・大道具から舞台の設営まですべて市民が行う「めるへん劇団」は、北蟹谷地区で活動していた末友劇団が発祥で、1992年に劇団名を変えて第1回公演を行った。
以来、30年以上にわたって年1回小矢部市内を巡回する形でステージを披露。今年はスタッフも含め、未就学児から70代までおよそ60人が参加し、松沢地区で第32回公演「わらしべ長者」を開催した。
「わらしべ長者」は、一本のわらを元手に物々交換をしていくストーリーで、団員は7月から練習をしてきた。
主役の松吉は、2度目の大役という、ベテランの坂井忠宏さん。今回の「軽妙な役どころにぴったり」と抜擢された。
村芝居の雰囲気を目指す「めるへん劇団」の特徴は、屋外での開放感と物語のわかりやすさと面白さ。そして、ダジャレや時事ネタ、地元ネタ、踊りを織り込んだ演出。
今回は、アメリカとイランの紛争をイメージさせる「米問屋」と「油問屋」のいざこざをベースに話が進み、銭形平次や木枯らし紋次郎、水戸黄門に似たキャラクターも加わり、「レアアース」や「ロマンス詐欺」といった用語から、付近の地名や企業名など、耳なじみのある言葉がセリフにちりばめられ、観客をひきつけていた。
劇では、舞台上で生ビールをジョッキで飲んだり悪役が客席に落ちたりするお決まりの展開が盛り込まれているほか、「おやべよいとこ音頭」や劇団のテーマソング「夢のチカラ」などが披露され、およそ1時間45分にわたって来場者を楽しませた。
公演の2日前には県内に線状降水帯が発生した影響から音響や照明を入れた「通し稽古」が1回しかできなかったものの、出演者、スタッフともにベストを尽くし、笑顔のカーテンコールで公演を締めくくった。
脚本・演出・衣装・大道具から舞台の設営まですべて市民が行う「めるへん劇団」は、北蟹谷地区で活動していた末友劇団が発祥で、1992年に劇団名を変えて第1回公演を行った。
以来、30年以上にわたって年1回小矢部市内を巡回する形でステージを披露。今年はスタッフも含め、未就学児から70代までおよそ60人が参加し、松沢地区で第32回公演「わらしべ長者」を開催した。
「わらしべ長者」は、一本のわらを元手に物々交換をしていくストーリーで、団員は7月から練習をしてきた。
主役の松吉は、2度目の大役という、ベテランの坂井忠宏さん。今回の「軽妙な役どころにぴったり」と抜擢された。
村芝居の雰囲気を目指す「めるへん劇団」の特徴は、屋外での開放感と物語のわかりやすさと面白さ。そして、ダジャレや時事ネタ、地元ネタ、踊りを織り込んだ演出。
今回は、アメリカとイランの紛争をイメージさせる「米問屋」と「油問屋」のいざこざをベースに話が進み、銭形平次や木枯らし紋次郎、水戸黄門に似たキャラクターも加わり、「レアアース」や「ロマンス詐欺」といった用語から、付近の地名や企業名など、耳なじみのある言葉がセリフにちりばめられ、観客をひきつけていた。
劇では、舞台上で生ビールをジョッキで飲んだり悪役が客席に落ちたりするお決まりの展開が盛り込まれているほか、「おやべよいとこ音頭」や劇団のテーマソング「夢のチカラ」などが披露され、およそ1時間45分にわたって来場者を楽しませた。
公演の2日前には県内に線状降水帯が発生した影響から音響や照明を入れた「通し稽古」が1回しかできなかったものの、出演者、スタッフともにベストを尽くし、笑顔のカーテンコールで公演を締めくくった。
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