2025.06.15
第20回南砺花と緑のフェスティバル2025 5月31日
南砺市園芸植物園で「南砺花と緑のフェスティバル」が開かれた。
20回目を迎えた南砺花と緑のフェスティバルは、市民に花と緑を親しんでもらい、花の普及につなげたいという思いから始まったもので、今年の開催が最後になる。
会場には300品種3万本の色鮮やかな花々が飾られ、来場者の目を楽しませていた。
はじめにオープニングセレモニーが行われ、フェスティバのル実行委員会橋爪忠則実行委員長が「このフェスティバルを20年間も続けてこれたことが嬉しい。皆さんには、楽しい時間を過ごしてほしい」と挨拶した。
つづいて行われたアトラクションでは、地元のダンス教室が日ごろの成果を発表し、開会に花を添えていた。
水上花壇には、寄せ植えプランターコンテストに応募された89点が展示され、南砺市の片山恵子さんの作品が3年連続最優秀賞に輝いた。
片山さんの作品は、中心に背の高いカラを配置し下には横に広がる花々を置くことで、バランスを取り、色とりどりの花々を美しく見せる工夫がされている。
また、市民が手掛けたミニ花壇コーナーでは地域や団体が出展した作品が16点展示されたほか、南砺市内の園児たちが寄せ植えした夢花壇16点も並べられ、記念撮影する姿も見られた。
そのほか、会場では花苗の展示即売コーナーや子供たちが遊べるシャボン玉コーナーや、会場散策ビンゴゲームなども設けられ大勢の人で賑わっていた。
来場者は最後の開催となる花と緑のフェスティバルを十分に楽しんでいた。
20回目を迎えた南砺花と緑のフェスティバルは、市民に花と緑を親しんでもらい、花の普及につなげたいという思いから始まったもので、今年の開催が最後になる。
会場には300品種3万本の色鮮やかな花々が飾られ、来場者の目を楽しませていた。
はじめにオープニングセレモニーが行われ、フェスティバのル実行委員会橋爪忠則実行委員長が「このフェスティバルを20年間も続けてこれたことが嬉しい。皆さんには、楽しい時間を過ごしてほしい」と挨拶した。
つづいて行われたアトラクションでは、地元のダンス教室が日ごろの成果を発表し、開会に花を添えていた。
水上花壇には、寄せ植えプランターコンテストに応募された89点が展示され、南砺市の片山恵子さんの作品が3年連続最優秀賞に輝いた。
片山さんの作品は、中心に背の高いカラを配置し下には横に広がる花々を置くことで、バランスを取り、色とりどりの花々を美しく見せる工夫がされている。
また、市民が手掛けたミニ花壇コーナーでは地域や団体が出展した作品が16点展示されたほか、南砺市内の園児たちが寄せ植えした夢花壇16点も並べられ、記念撮影する姿も見られた。
そのほか、会場では花苗の展示即売コーナーや子供たちが遊べるシャボン玉コーナーや、会場散策ビンゴゲームなども設けられ大勢の人で賑わっていた。
来場者は最後の開催となる花と緑のフェスティバルを十分に楽しんでいた。

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