2026.07.27
大空へ飛べ「いのちの授業」ミニコンサート&講演会 7月12日
子育て支援や平和活動を行うボランティア団体「大空へ飛べ」が、小矢部市民交流プラザでミニコンサートと講演会を開いた。
NPO法人「大空へ飛べ」は、県西部を拠点にコンサートなどを通して学校以外の居場所を必要としている子どもたちや、被災地を支援する活動を行っている。
今回はミニコンサートとして、オリジナルソングや「見上げてごらん夜の星よ」といったポピュラーソングなど5曲を披露した。
「大空へ飛べ」のステージは、来場者も一緒になって体を動かす一体感が特徴で、参加者は手拍子や身振りを交えて盛り上がった。
ことし40周年を迎えた「大空へ飛べ」は、能登半島地震の被災地・輪島市門前町をたびたび訪れてコンサートを開いていて、県内外に支援の輪を広げている。
イベントの後半は、講演会「いのちの授業」が行われ、2011年に起きた東日本大震災の支援活動で知り合った現地の語り部が、震災の記憶や活動内容について話した。
宮城県名取市閖上地区の津波復興祈念資料館の代表・丹野祐子さんは、当時中学1年生だった長男を津波で亡くした。その後、中学校の遺族会を立ち上げ、慰霊碑を建立。震災の体験を話す活動をしている。
講演で丹野さんは、震災のあった3月11日は中学3年生の長女の卒業式だったことや、家が流されて亡くなった息子の遺品が見つからず、学校の教室で机の中をさがすと、テストの答案用紙が出てきたエピソードなどを話した。
来場者は、丹野さんの実感のこもった語り口にうなずきながら、命の大切さを再確認していた。
NPO法人「大空へ飛べ」は、県西部を拠点にコンサートなどを通して学校以外の居場所を必要としている子どもたちや、被災地を支援する活動を行っている。
今回はミニコンサートとして、オリジナルソングや「見上げてごらん夜の星よ」といったポピュラーソングなど5曲を披露した。
「大空へ飛べ」のステージは、来場者も一緒になって体を動かす一体感が特徴で、参加者は手拍子や身振りを交えて盛り上がった。
ことし40周年を迎えた「大空へ飛べ」は、能登半島地震の被災地・輪島市門前町をたびたび訪れてコンサートを開いていて、県内外に支援の輪を広げている。
イベントの後半は、講演会「いのちの授業」が行われ、2011年に起きた東日本大震災の支援活動で知り合った現地の語り部が、震災の記憶や活動内容について話した。
宮城県名取市閖上地区の津波復興祈念資料館の代表・丹野祐子さんは、当時中学1年生だった長男を津波で亡くした。その後、中学校の遺族会を立ち上げ、慰霊碑を建立。震災の体験を話す活動をしている。
講演で丹野さんは、震災のあった3月11日は中学3年生の長女の卒業式だったことや、家が流されて亡くなった息子の遺品が見つからず、学校の教室で机の中をさがすと、テストの答案用紙が出てきたエピソードなどを話した。
来場者は、丹野さんの実感のこもった語り口にうなずきながら、命の大切さを再確認していた。
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