2025.10.20
砺波准看護学院 第61回戴帽式 10月2日
砺波准看護学院で戴帽式が行われ、1年生17人が看護の道へ決意を新たにした。
戴帽式とは、看護師を目指す学生が病院実習に臨む前に、職業に対する意識を高め、責任の重さを自覚するための式。
はじめに、女性がナースキャップ、男性はハンカチーフを藤井正則学院長から受けて、ナイチンゲール像から灯りを受け取った。
そして全員でナイチンゲール誓詞を唱和して、看護の道への決意を新たにした。
続いて、藤井学院長が「看護学はいかなる場面にも対応することを考えた素晴らしい学問であることを理解し、実習に誇りをもって前に進んでいってほしい」と激励し、2年生の藤岡佳央莉さんが「迷ったり戸惑ったりしたときは仲間や周りの支えを頼りにしながら一歩ずつ前に進んでください。」と祝辞を贈った。
それを受け、1年生の金井美樹さんが誓いの言葉を述べた。
生徒たちは、来年2月から砺波、南砺の医療機関や介護施設などで実習を行う。
戴帽式とは、看護師を目指す学生が病院実習に臨む前に、職業に対する意識を高め、責任の重さを自覚するための式。
はじめに、女性がナースキャップ、男性はハンカチーフを藤井正則学院長から受けて、ナイチンゲール像から灯りを受け取った。
そして全員でナイチンゲール誓詞を唱和して、看護の道への決意を新たにした。
続いて、藤井学院長が「看護学はいかなる場面にも対応することを考えた素晴らしい学問であることを理解し、実習に誇りをもって前に進んでいってほしい」と激励し、2年生の藤岡佳央莉さんが「迷ったり戸惑ったりしたときは仲間や周りの支えを頼りにしながら一歩ずつ前に進んでください。」と祝辞を贈った。
それを受け、1年生の金井美樹さんが誓いの言葉を述べた。
生徒たちは、来年2月から砺波、南砺の医療機関や介護施設などで実習を行う。
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