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【小矢部市】おやべ 七福神めぐり

2026.07.24




小矢部市観光協会

メルヘンの街として知られる小矢部市に、地域を見守る「七福神」がいらっしゃることをご存知でしょうか。
今回は地元の人でも意外と知らない七福神の歴史や謂れ、そして詳しい場所について深堀りします。

夏休みの自由研究がてら、「おやべ 七福神めぐり」へ出かけませんか。
ただし、お出かけの際はこまめな水分補給など、熱中症対策をお忘れなく!
また、山に近い場所では、熊に十分注意してくださいね。


モデル/いつも自転車でトレーニングをしている山﨑大翔
この日は石動駅観光案内所でレンタサイクルをお借りし、恵比寿像までひと走り

小矢部市の七福神は、行政主導で一斉に造られたものではありません。昭和から平成にかけて、行政、民間の企業、有志などが産業の興隆や人々の無病息災といった願いを込め、一尊ずつ建立してきたものです。そして七福神建立の背景には、小矢部市の歩みも深く結びついています。

最も早くに登場したのは、昭和55年に観光地整備を進める中で鼓ヶ滝に建てられた「弁財天像」です。昭和60年には、戦前に小矢部川を介した水上運送が盛んであった歴史に因み、海運の守護や商売繁盛を願って地元の浅野組により石動大橋西詰に「恵比寿像」が建立されました 。昭和61年には、人々の幸せを祈って竹倉工務店により「福禄寿像」が建てられました。

時代は平成へと移り、平成4年には健やかな長寿を願う「寿老人像」が顕彰会によって建立されました。同時期に埴生大池土地改良区により「毘沙門天」が、そして藩倉の街として栄えた津沢地区には津沢商工会によって街の興隆と繁栄のシンボルである「大黒天像」がそれぞれ建立されました。

最後に平成24年、クロスランドおやべに「布袋尊像」が建立され、ついに七つの神様が揃ったのです。

小矢部市では無料の電動アシスト自転車(レンタサイクル)の貸し出しが行われており、自転車で爽快に街を散策するのもおすすめです。

この夏、地域の想いが詰まった歴史の足跡を実際に訪ねてみませんか。

 

 

 

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おとなり編集部