REPORTピックアップレポート

【10時間目】猫が移動しながら波動拳を打つには

2025.12.25

皆さんこんにちは、TST技術課のあらやまくんです。
残り3回で今までのことを思い出していろいろやってみたいね。
というわけで、波動拳の内容が人気だったので今回はそれを派生させてみます。
派生させるのも格闘ゲームっぽくていいなと思います。
 

① 波動拳の出し方を思い出そう


7時間目「波動拳を出してみませんか?」を覚えてる?
その時のコードがこれ!

 




 


これはまだ猫が移動できず、波動拳をただ出すだけのコード。
今回はこれをベースに修正するよ。
忘れた人は7時間目の内容を確認してみてね。

 

② 猫が移動するコードを書こう


以前は「WASD」で移動していたと思うけど、①のコードでは矢印キーでコマンドを作っているので、移動も同じく矢印キーを使って作ってみるよ。
というわけで、できたものがこちら。




波動拳のコードはボールに書いていたけど、今回は猫を移動させたいから、猫にこのコードを書いてね。



 

③ ボールのコードを修正しよう


このままだとボールの出てくる場所が真ん中で固定されて、まだ不完全だから修正しよう。
コード修正の考え方は、ボールの動きが「猫の今の場所を確認してその少し右隣から右に流れていく」ような感じになればいいね。
それを踏まえて修正したコードがこちら!





猫の座標をボールに持っていくために変数を設定。


変数は「全てのスプライト」を選んでおこうね




ボールのコードはこんな感じで修正したよ。





これでいい感じに修正できたね!
 


※Scratchは、MITメディア・ラボのライフロング・キンダー ガーテン・グループの協力により、
Scratch財団が進めているプロジェクトです。
https://scratch.mit.edu から自由に入手できます。

この記事を書いた人

TST技術課 あらやまくん

TSTの技術課で働いています。業務効率化のためにプログラミングを実践中!

この記事を読んだ人はこんな記事を見ています